高校生対象ワークショップ「身近な街の今昔物語」の参加高校募集中!!山梨大学工学部石井信行先生が主催するNPDL*(下記に説明あり)では、「環境学園都市」を甲府の将来像として提案し、街づくり活動を行っています。良い街を作るためには、多くの住民の協力が必要です。
これまでは、「子育て支援」という表現は、子どもの一時預かりを含めて子育て世代を応援する総称として使われていました。最近の傾向では、これまでの「子育て支援」という表現が下記の2つに分類されていることが多いです。
「あしたの日本を創る協会ーあしたの山梨を創る生活運動協会」は、3月5日に県立男女共同参画推進センターにおいて、あしたの山梨を創るくらし・まちづくり推進大会を開催しました。
山梨県立峡南高等学校では、2月13日に平成19年度第2回生徒研究発表会を行いました。前半は、2年生の各クラスが建材金物店や保育園などでインターンシップ体験をした時の様子を報告しました。
2月2日、県内の社会教育関係24団体で構成される山梨県社会教育振興会と山梨学院生涯学習センターの共催により、これからの社会を担う「団塊世代」〜教育・子育てにおける役割を探る〜をテーマに掲げたフォーラムが開催されました。
あかちゃんが最初に接する人はママ、そしてパパ、それから家族。子どもにとって、幼稚園や保育園は家族以外の人と接する初めての社会。ここで学んだ経験は、一人で学校へ行けるようになるまでの橋渡しとなる重要な時期です。