2008年2月

山梨県立峡南高等学校では、2月13日に平成19年度第2回生徒研究発表会を行いました。前半は、2年生の各クラスが建材金物店や保育園などでインターンシップ体験をした時の様子を報告しました。

しきしま幼稚園で唯一の存在、男性の保育士斉藤先生はどんな位置づけなのでしょうか?ご本人のコメントに加えて、今回は窪田明美園長先生にもお話を伺いました。

イベントの裏舞台には、必ず運営側の想いがあります。どういう意図で今回の企画が設定されたのかを4人の先生方が熱く語ります。

帝京学園短期大学 子育て支援研究所では、平成19年度やまなし子育て支援ネットワークモデル事業として、『森の中のあそび図鑑』を9月から1月までの各月に実施しました。

2月2日、県内の社会教育関係24団体で構成される山梨県社会教育振興会と山梨学院生涯学習センターの共催により、これからの社会を担う「団塊世代」〜教育・子育てにおける役割を探る〜をテーマに掲げたフォーラムが開催されました。

あかちゃんが最初に接する人はママ、そしてパパ、それから家族。子どもにとって、幼稚園や保育園は家族以外の人と接する初めての社会。ここで学んだ経験は、一人で学校へ行けるようになるまでの橋渡しとなる重要な時期です。

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