いよいよ今期も終わりに近づいてます。
そして、来期を迎えるにあたらい、「新入生歓迎会」の準備を始めます。
25日(土)から打合せ始めます。ぜひ、新二年生は、早めにおいでください。
2月1日祝卒会です。
お世話になった先輩や同級生の門出を一緒に祝いましょう!
たくさんの卒業生もかけつけてくれます。
2月1日 19:00~
健康サポートメンバー及び卒業生は無料です。
他1,000円いただきます。
毎年恒例の「新入生歓迎会」の日程が決まりました。
4月3日(水) 17:30~
新2年生の皆様が企画をしてくれます。
新入生は、みんな出席して下さい。
なお、二年生の皆様は、下記の通り、企画会議を行います。
第一回 2月25日(月) 19:00~
第二回 4月1日(月) 19:00~
毎年恒例の「新入生歓迎会」の日程が決まりました。
4月4日(水) 17:30~
新2年生の皆様が企画をしてくれます。
新入生は、みんな出席して下さい。
なお、二年生の皆様は、下記の通り、企画会議を行います。
第一回 2月25日(日) 19:00~
第二回 4月 2日(月) 19:00~
毎年恒例の「新入生歓迎会」の日程が決まりました。
4月4日(火) 17:30~
新2年生の皆様が企画をしてくれます。
新入生は、みんな出席して下さい。
なお、二年生の皆様は、下記の通り、企画会議を行います。
第一回 2月5日(日) 21:00~
第二回 2月25日(土) 19:00~
第三回 4月1日(土) 19:00~
7月10日(日)PM6:00 より、まゆどきにて「English Cafe in Silk Garden」を開催します。
English supporter:Mr.NAVA from Sri Lanka
Theme:Politics & Election
日本語もペラペラ、現在4か国語を使いこなすナワさん、TOIEC950点、さらに8月には、Swedenへの留学決定。世界や日本の未来にも興味をもつナワさんとの会話を楽しみましょう。参議院選挙の投票日です。事前に投票の上、論じいましょう。今回は、特に何もプランは決めてません。すべて、ナワさんにまかせてあります。お楽しみに!
留学生さんとの会う回数が増え、かけがえのない友達に発展したらうれしいです。
選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる改正公職選挙法は、昨年6月の参院本会議で可決、成立した。選挙権年齢の引き下げは、1945年の終戦直後に「25歳以上」から現行の「20歳以上」となって以来、70年ぶりとなる。今回の参院選から適用される。新たに加わる18、19歳の有権者は約240万人で、全有権者数の約2%にあたる。衆院選のほか、地方自治体の首長や議会の選挙などに適用される。いろいろな意味で歴史に残る参議院選挙、ぜひ投票に行きましょう!
投票の意義=「政治に関心がない。」「自分の一票では何も変わらない」と言う若者がいます。一票で政治や世の中は変わらないかもしれないが、間違いなく投票したあなた自身は変わります。投票が政治に関心を持つきっかけになるのです。(某元知事論)
2%の意義=英国の欧州連合(EU)離脱に関する国民投票で、離脱が51.9%、残りたい人が48.1%。2%変われば、結果は、違った。みなさんの2%という数字は、日本の将来を大きく左右する力がある。(某衆議院議員論)
不在者投票を使えば、実家に帰省せずに、投票できます。下記、ご覧ください。
★不在者投票 当日まで帰省できない場合は、不在者投票できます。手順は、下記の通りです。
(1) 住民票のある住所のホームページにて、不在者投票宣誓書または、請求書をダウンロード、自筆に記述、その選挙管理委員会に送付。
(2) 住民票のある選挙管理委員会から、投票用紙が今住んでいる場所に郵送される。
(3) 郵送された投票用紙を持参し、6/30~7/6 甲府市役所にて投票、7/6~9 北部市民センターでも投票できる。
※郵送やり取りの為、できれば6月中(限度7/5まで)に、不在者投票請求を郵送する必要があります。 シルクガーデンでは、投票ツアーを開催!7/8、18:45まゆどき集合、スポーツタイム前に北部市民センターへ行きます。 下記、参照(2013年頃、選挙権拡大を訴えていた団体です。このような努力もあり、皆さんの意志が今、国政に反映できるようになったのです。) TEEN’S RIGHTS MOVEMENTとは ~10代の声が、政治を動かす。 バブル崩壊、ゆとり教育、失われた20年、東日本大震災。閉塞感に包まれる日本で生まれ育った世代。それが私達10代です。そんな私達も、現状を打破し、明るい未来を築いていきたいと思っている一人です。しかしそんな私たちの声は政治の現場に届いているでしょうか?進む高齢化、国債残高は1000兆を突破し、社会保障制度は大きく揺らいでいます。これらを背負っていくのは紛れもなく私達10代。それなのに、私たちの政治離れも深刻化しています。のしかかる「責任」から目を背けたいのかもしれない。でも私たちの世代はこの責任から逃げ切ることはできないはず。だからこそ、もっと知りたい。もっと声を上げたい。そのために私達はいま、立ち上がります。 発起人あいさつ~高齢者か、若者かではなく、それぞれの世代が良さを活かし合う「老若共同参画社会」へ 私たち若者世代は未来を生きる当事者だと思う。増大する社会保障費、閉塞感に満ちた経済、停滞する政治。こうした日本の未来に横たわる諸問題の解決は、「未来を生きる当事者」である私たちの世代こそが先陣を切って取り組くんでいかねばならないはずです。だからこそTEEN’S RIGHTS MOVEMENTは若者世代が団結し、日本の未来に横たわる諸問題の解決に全力で取り組む場所になりたい。その第一歩が「18歳選挙権の実現」というだけに過ぎません。そして私たちのその目指すところは、高齢者か、若者かという二元対立的な社会ではありません。それぞれの世代がそれぞれの良さを活かし合う「老若共同参画社会」という新たな社会の姿なのです。若者の、若者による、全世代のための新たなムーブメントに、皆さんの力を貸して下さい。 TEEN’S RIGHTS MOVEMENT 発起人 18歳選挙を求める3つの理由 ① 進む高齢化、求められる若い力:少子高齢化の中では、高齢有権者の比率が若年有権者の比率を大きく上回っていきます。また、年金問題のように。世代間の利害対立も激しくなっていきます。そうした中で、まさにこうした社会保障の担い手である「若い世代」を置き去りにして議論を進めていくことは、持続可能な社会保障制度の再構築は不可能だと考えます。だからこそ18歳選挙権の実現を通じて、約240万人の新たな有権者を生み国民的な議論を活発化させていきたいと考えます。 ② 責任と権利はセット:「10代は投票するには未熟すぎる」「判断能力がない」こうした意見があるのはもっともだと、私たちは考えています。確かに私たち10代は「フィーリング世代」とも言わるように、様々な判断をその場のフィーリングで判断しがちです。しかし、選挙権の年齢を与えられるということは、有権者としての義務と責任を負うことにもなります。義務と責任を負わないからこそ、成熟の機会が得られないという側面もあるのではないでしょうか。特に、日本は急速に少子高齢化が進んでいます。数が少ない私たち若者世代が、増えていく高齢世代を支えていかなければなりません。だからこそ私たち若い世代ができるだけ早く、社会の構成員としての「自覚」を持つことが期待されています。だからこそ18歳選挙権を実用し、「権利」得るとを同時に、社会の構成員としての「責任」を担っていきたいと考えています。 ③ 18歳選挙権による政治教育の拡充を:日本では、中学校の社会や高校の政治経済・現代社会といった科目が「政治教育」として位置づけられました。しかし、現実に社会で起こっている課題を授業で取り上げることは、政治的な解釈が伴うことや、政治や社会の仕組みを暗記科目のように教えるけれども、そこで留まってしまっているのが実際です。例えば、衆議院選挙が「小選挙区比例代表並立制」で行われているという話はあっても、実際の選挙がどうなっているかについては学ぶ機会がほとんどないわけです。選挙啓発活動は盛んに行われていますが、社会に出る前の段階で政治家を選ぶトレーニングを積んでこなかった人が、20歳になっていきなり「選挙に行け」と言われて難しいのではないでしょうか。若い世代が政治に関われる機会なくして「政治に関心を持て」といっても不可能です。だからこそ、18歳選挙権によって、政治に関われる機会を創出し、それに合わせて政治教育を普及していくことによって、日本の民主主義の醸成を図っていくべきだと考えています。
斎木 陽平
6月26日(日)AM11:00 より、まゆどきにて「English Cafe in Silk Garden」を開催します。
English supporter:Miss SANTONA KHATUN from BANGLADESH
Theme:Food
シルクガーデンには、現在5か国(インド、スリランカ、バングラデシュ、ベトナム、ネパール)10人の留学生さんが住んでいます。この企画は、定期的に、留学生さんたちと英語を話す機会を提供するものです。昼前の11:00~12:30、3~4人の少人数で、ゆったり英語にしたる時間です。また、留学生さんたちは、日本の文化、言葉にも興味をもっています。ぜひ、こちらからも日本について、教えてあげてください。この企画を通じて、学生さんの英語力向上と、国際的なコミュニティづくりに貢献できればと思ってます。予約も、持ち物もなく、気軽に参加できます。ただ、当日使う素材を、事前にみて、自分の意見を英語で整理しておけば、さらに有益な時間になると思います。ぜひ、下記TEDxをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=uaB6Bdgp3WU
推奨の予習(一回5分程度です。)
①設定で、日本語の字幕をだして、一回聞く。
②設定で、英語の字幕をだして、一回聞く。
③最後に、字幕なしで、一回聞く。
留学生さんとの会う回数が増え、かけがえのない友達に発展したらうれしいです。
6月11日(土)PM 7:00 より、まゆどきにて「国際交流パーティー(ELP Kick Off Party)を開催します。」
POINT1:シルクガーデンに住む留学生(10人)全員と出会える!
POINT2:今年から始まるシルクガーデン英語力向上プロジェクト「ELP」の全貌がわかる
シルクガーデンには、現在5か国(インド、スリランカ、バングラデシュ、ベトナム、ネパール)10人の留学生さんが住んでいます。特に、ここに住む留学生さんは、国費や奨学金を獲得、そして難しい試験を乗り越えた優秀な生徒さんばかりです。目標や志が高く、いろいろな意味で、良い影響を受け、素晴らしい仲間となれる方たちです。今回、シルクガーデンにおける国際交流、日本の学生さんの英語力向上への協力をお願いしたところ、みんな快く協力してくれることになりました。しかし、見方を変えると、留学生さんのほうが逆にさびしく、悲しく感じているかもしれない。日本人が大半のアパートの中で、知らない人ばかり。もしかすると不安でいっぱいかもしれません。私たちが堂々と英語を話し、挨拶をする。こちらから手を差し伸べる必要があるのではないでしょうか?ぜひ、そんな観点からも留学生の皆様との出会いを大切にしてください。ぜひ、一人でも多くのご出席をお待ちしてます。
①19:00時間厳守で集合(留学生さんたちがプログラムを用意してます
②事前に配布する「Self-introduction sheet」を6月6日までに提出する。
③留学生さんからのおすすめの下記「TEDx」を事前に、みてきてください。20分間だけお付き合いください。感じ方は、それぞれですが、当日得られるものが変わると思います。「夢」「想い」「目標」は、かなえるものです。無限の可能性が広がる大学生活を有意義に活用してほしいです。
https://www.youtube.com/watch?v=gBumdOWWMhY
「国際交流、英語なんて興味ない」という人も、ぜひ、ご出席ください。「何かが変わる!」かもしれません。
5月8日(日)AM9:30
バスケットゴールの後、梅ノ木広場集合
自然災害は、防ぐことはできません。しかし、減災により、被害をできる限り小さくする事はできます。この避難訓練を通じて、シルクガーデン内の減災能力を向上したいと考えています。
★目標:シルクガーデン内被害者ゼロを目指す。
★ポイント
①参加する事(自分の為だけではなく、周りの方の為にも参加する事が一番の貢献)
②予備知識の習得(入居時にお渡しした消防計画を、事前にご覧ください。)
③初期行動の確認(室内の安全確保、火の元チェック、ヘルメット着用、退出)
④第二行動の確認(初期消火、119番、管理人、宝防災様への通報、近隣への連絡、非常ベル)
⑤第三行動の確認(避難通路、避難場所の確認)
⑥近隣の方と顔見知りになる。
※各居室のヘルメットの事前チェックをお願いします。入居者数ない場合や、人数以上ある場合は、事前にご連絡ください。
今年入居された方、一度も参加されていない方は、必ずご出席下さい。
避難訓練後、シルクガーデン内愛園作業として、草とりを1時間程度行います。 引き続きご参加いただければうれしいです。
シルクガーデン管理者 株式会社 山梨社